午前中、地元同業者.店舗を廻った
組合としての公務(当番制)である。
朝のうちに集金してまわるのは個人的に気が引ける...
商売たるものお客様も来ないうちにお金を出すことを嫌うためだ
ご年配のショップオーナーさんの場合が特にデリケートにお伺いをたて
笑顔でご挨拶しながら丁寧にお邪魔するようにしている。
公務とはいえ、印象が大切だからねっ
齢が若いと、なおさらだし
他と違うことをしていれば風当たりも強い。
一軒一軒みていくと気づかされることが多い
オーナーの趣味だったり意見だったり雰囲気だったり
コンセプトやビジョンや条件や環境が。
お客様が多く集まられる場所もあり
閑散としている場所もあり
サロンは「つどい集まる処」
これからも自分を大切にしていこうと感じる
でないと
お客様を大切に想えないでしょ?!
通常であれば世の中はクリスマス商戦。。。
年末年始で活気あって、ごった返して..
だがどうだろう
日中の市街を愛車メルセデスで、ながしても
異様だ
定休日以外、滅多に街の雰囲気を観ないので特にそれがわかる
伝わってくる
ふと
不安になった。
僕らレベルで申し上げるのも誠に、おこがましいことなのだけれども
だからこそ
明るく生きていたい
清潔で、きちんとした内外で保ち、律して生きたい
明るく美しく
どう生きるのか
こんな酷い世の中だから
いちばん区別できるチャンスでもある
やっぱり気持ちの強さかな
自分を
変える。