7月の末日に「FIP(伝染性腹膜炎)です…この病気で助かった子の話しを聞いた事がない。」と動物病院で言われました。
ゴッチ(家に来る前は五二)の兄「五一」も、この病気に感染し非常に頑張って一ヶ月の闘病生活の末、今夏8月12日に永眠しました。
現在、ゴッチは一週間に一回動物病院にインターフェロンと点滴を打ちに行っています。
先月までゴッチがいやがる強制給餌と薬(ステロイド)を投与するのが本当に大変でした。
今月に入ってますます歩くのが困難なり「最後の手段」で知り合いから勧められていた「アミノセルリバイバル」を試してみました。僕自身、4ヶ月程試していい感じなので今回思い切ってゴッチに与えてみました(下記は使用された方の体験談です)。
http://ameblo.jp/cell-revival/entry-10307439737.html
不思議な事に「アミノセルリバイバル」の投与3日後には自力で歩けるようになり今では、椅子まで床からジャンプ出来るようになりました。
「余命一ヶ月」宣言から現在「三ヶ月目」に突入しております。先ずは、以前の様に元気なゴッチの姿を見れた事に感謝しています。
サエキ社長、ウエシマさんありがとうございます。