先程、産業振興財団の「ドリームキャッチ」の面接審査終わりました。非常に緊張しました。
10分の自己アピールでは追加資料作り過ぎて20秒越えてしまいました。20分の質疑応答では、シューズの特性や可能性を聞かれやっと自分らしさを取り戻しました。ダンスシューズ「o2waker」を提出すると審査員の方々が思い思いの角度から神真剣に見られるので本当に勉強になりました。一人の審査員の先生から退出直前に「ポテンシャルの高い提案だね。」と言われ有頂天で出て来ました。そして有頂天のまま姫路に行ってきます。
☆ポテンシャル(potential)は、直訳すると「潜在性」を意味する物理用語。
最初にポテンシャル(スカラーポテンシャル)の考え方を導入したのは、ジョゼフ=ルイ・ラグランジュである(1773年)。ラグランジュの段階ではポテンシャルとは言われておらず、これをポテンシャルと呼んだのは、ジョージ・グリーンである(1828年)。カール・フリードリヒ・ガウス、ウィリアム・トムソン、ペーター・グスタフ・ディリクレによってポテンシャル論における三つの基本問題として、ディリクレ問題、ノイマン問題、斜交微分の問題が注目されるようになった。
…とにかくこれが高いプレゼンだったみたい。
今日からやっと普通に寝れます。皆様ご協力ありがとうございました。審査結果は、来月初旬です…続く。
10分の自己アピールでは追加資料作り過ぎて20秒越えてしまいました。20分の質疑応答では、シューズの特性や可能性を聞かれやっと自分らしさを取り戻しました。ダンスシューズ「o2waker」を提出すると審査員の方々が思い思いの角度から神真剣に見られるので本当に勉強になりました。一人の審査員の先生から退出直前に「ポテンシャルの高い提案だね。」と言われ有頂天で出て来ました。そして有頂天のまま姫路に行ってきます。
☆ポテンシャル(potential)は、直訳すると「潜在性」を意味する物理用語。
最初にポテンシャル(スカラーポテンシャル)の考え方を導入したのは、ジョゼフ=ルイ・ラグランジュである(1773年)。ラグランジュの段階ではポテンシャルとは言われておらず、これをポテンシャルと呼んだのは、ジョージ・グリーンである(1828年)。カール・フリードリヒ・ガウス、ウィリアム・トムソン、ペーター・グスタフ・ディリクレによってポテンシャル論における三つの基本問題として、ディリクレ問題、ノイマン問題、斜交微分の問題が注目されるようになった。
…とにかくこれが高いプレゼンだったみたい。
今日からやっと普通に寝れます。皆様ご協力ありがとうございました。審査結果は、来月初旬です…続く。