俄然底冷えしますね。

ん~
鍋が食べたい!!
ちがう。
鍋にしたい!!
なべ
なべ
なべ
ダメ!?
ダメ!!
ハンバーグ!?
ハンバーグ!!
ん~
ん~
今晩は
ハンバーグだそうです。

今月二冊目感想文。
ぼくは猟師になった/千松信也
↓↓↓
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猟師の生活を知る本

いうより
自然を知る本
というような
感じです。

なにも特別なことではなく、
自分が食べるモノは
自分が
その命をみるからこそ、
感謝を覚えて
受け入れることができる。

対等なる
生と生のぶつかり合いをすれば、
その相手の大切さを
知ることになる。

教科書にしたいほど
スゴい良い本です。
やっぱり
圧倒的な生と対峙するからこそ
わかることなんですかね。


まあ、
この本のようなことをできるかと言われたら、
「ちょいとそれは難しいんではないんかね~」
って言うのが、
正直なところですが、
少しでもわかるモノを
感謝して口に入れたいですね。




ダメ!?
えっ!!
私だけ
湯通しで
ハンバーグ!?
無理でしょ??
つみれにも
ならないですよ。
焼く。
焼きます。
諦めます。


ではまた~。