改札機にメチャクチャ怒っているひとがいたんですよ昨晩。

んで、
横通ったときにチラリとみましたら、

なんと…

Suica入れようとしてるのですよあの場所に!!

改札機のタッチする場所に
ピッと
しないで、
切符通す場所に
ズカッといれようとしてる人がいましたよ!!
アレは無事に通るんですかね?


本日は六冊目!!

灰色猫のフィルム/天埜裕文
↓↓↓
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感情移入すること一切許さない、
一つの世界として完璧なまでに隔離された物語。
でも、
しっかりと映像が
あたまのなかに浮かぶんです。

空想を空想で塗りつぶして
狂気へと突き進む。
人間がもつ理解のできない部分を、
カタチにしてる
おもしろい作品だと思いました。


Suicaを
突っ込もうとする努力も、
狂気の一端ですかね!?


ではまた。