『徒然読書はいつまでも』Dec.2009．そのご

五冊目!!

東京の仕事場/木内昇
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独創性ある人の
仕事場に広がる感性。
それをどれだけ美しく切り出すか…。

さまざまな方の職場訪問記録なのに、
アートとして見れて飽きない本です。

現実を切り取る感性を研く、
良い勉強本にもなりますよ。

写真家の川内倫子さんが、
私大好きでして、
その仕事場が表紙を飾っていたので、
ジャケ買いみたいなもので
買ってしまった経緯の一冊です。

そんな一冊
皆様もありますか？


それでは。