本日はそのままSMARKにある映画館に行ってきました。
「のだめカンタービレ」です(若干ネタバレアリ)。
実はのだめは漫画は読みましたが、ドラマはあんまり見てないんですよねぇ…。
あまり見てないとはいってもスペシャルドラマとかは見てたので、それなりに違和感無く見れました。
今回は千秋がマルレの常任になってからマルレの新シーズンの定期公演まででした。
マルレの話は好きなので映画館で見れたのは良かったかと。
なおかつクラシックにはあまり詳しくないんですが、チャイコフスキーの「1812年」は聞いたことのある曲(というか、演奏中に大砲使うってので有名ですよね)なので、結構じっくり聞けました。
今回はテオが会場外でドッカンドッカン撃ってましたが(笑)。
いろんな所でCGを使ったアニメ的表現が多用されてましたが、それが見事にのだめ世界を再現しているなと。
ところでポール一家って合成ですかね。見事同じ顔で大うけ(笑)。
で、次回予告見ましたが…これは原作の最終回までやるんですかね?
シュトレーゼマンとのだめのコンチェルト、のだめ逃亡、モーツァルト「2台のピアノのためのソナタ」そこまでは確認できましたが、果たして千秋父との和解、2度目のブノア家リサイタルまで到達できるか?