アメブロなどで闘病記系ブログをたまに巡回する。
感じ入るポイントは様々。
正直、現在の恐怖案件最上位としては後発性頸部リンパ節転移だ。
幸いにして現状疑いなしだが、不安は永続的で一日中、頭をよぎる。
不安なときは、リンパ節の腫れがあるかどうか何度も確認する。
・・結果、「なったときに考えよう。」と着地するのだが・・。
闘病記系ブログを見ていると中には
そんな不安感もなくオペ後の経過を過ごしていた方もいるようだ。
楽観的に過ごされていた方でも無事転移の無かったケース、
残念ながらあったケース。様々で法則性はない。
「楽観的メンタル→免疫力向上」と
「微細な変化をナーバスにチェック→早期発見」どちらがいいのか・・。
と永遠ループ・・。
って、闘病あるあるネタでした。