初期流産では、水子供養しなくてもいいとの考えもあるようですが
わたしは、自分の気持ちを落ち着かせるためにも、水子供養へ行ってきました。
ネットで検索し、自宅から1時間以上かかるお寺さんでしたが
たくさんのお地蔵様がいられて、景色も綺麗でしたので、そちらでお願いしました。
お供え用に、子ども用のお菓子や果物を準備しましたが
本当は直接食べさせてあげたかったな、、、
と、悲しい気持ちに包まれました。
お経を唱えてもらっている間は、悲しい気持ちよりも無気力感が強かったです。
あ〜。これで本当にさよならなんだな、、、。
でも、こんな立派なお寺さんで供養ができて良かった。
と、最後は不思議とスッキリした気持ちで帰ることができました。
お寺さんに言われたこと。
少し悲しかったです。
水子は、お骨がないから先祖のお墓に入れない。
だから、誰からも手を合わせてもらえない存在なのだと。
お寺さんは、だからうちのお寺で販売しているお地蔵さまを買って、手を合わせるといいよと、営利目的?
みたいな言い方でしたが。
わたしはなんだか悲しくなってしまいました。
妊娠していたこと、つわりがあったこと、
なんだか夢を見ていた感覚になります。
今までは、妊娠した先に、つわりの先に、新しい命の誕生がありました。
でも、今回は違います。
だから、本当にお腹の中にいたのか不思議な感覚に陥ります。
流産手術後の検診も、問題ありませんでした。
医師から、「今回の妊娠はこれで終わりね。」と言われ、悲しくなりました。
妊娠しても産めないことがある。
今まで流産経験なく2人出産したわたしに、命の尊さを教えてくれたのかもしれません。