後半はたっぷり憾み節です。
覚悟してお読みください![]()
袖付けの柄合わせで重要な寸法は、
【裄丈】です。
【裄丈】=【肩幅】+【袖幅】ですので、
【肩幅】と【袖幅】も重要です。
大失敗振袖の仮絵羽前に、
製作工房には
【裄丈】のみを指定しました。
京都の着物のプロということですので、
うまい具合に【肩幅】と【袖幅】を振り分けて
製作してくださるだろうと思ったからです。
【肩幅】【袖幅】を指定しなかったことで、
工房の自由度は上がったはずです。
(まあ、あまり変わりはありませんけどね)
仮絵羽前にも 仕立ての依頼時にも
1尺7寸8分の裄丈寸法のみを指示し、
肩と袖への振り分けは 工房に任せました。
それが、どうしてこうなるのでしょうか。
フルオーダーの誂えですよ。
「柄もピッタリ合わせます」
とのお約束でしたのよ。
↓
上の画像は下絵終了時に送られてきた画像の
該当箇所です。
この時点では当然ですが、柄は合っています
下のカラー画像は 仕立て上がりです。
どうして全く同じ寸法で同じ工房に依頼し、
同じ和裁師が仕立てたというのに
柄合わせが出来ていないのでしょうか。
この件に関しましても質問しておりますが、
返事はありません。
仕立て前に
別の和裁所に反物の状態を見て
いただいていますが、
「この袖付け線の柄合わせは大丈夫」
とおっしゃっていました。
(他がダメだとのご指摘がありましたが
)
悪徳工房では、
肩と袖の振り分けを1分誤って仕立ててあるのですよ![]()
それを直すことなど簡単なことなのです。
1分ずつずらせばよいだけなのですから。
やる気さえ出せば 私でも直せます。
それでも 何の連絡もありません![]()
まあ、他にも問題だらけの振袖ですので
ここだけ直しても それで済まないことが
わかっているから逃げているのでしょうね。
彩色の支持もまるっきり無視されたことは
ブログの始めにも書きましたが、
それでもこの部分の彩色は評価しています![]()
誠意を持って対応してくだされば、
このようなブログでオープンにすることは
ありませんでした。
現在、フルオーダーの着物を誂えてお楽しみの皆様、
ご自身がお付き合い中の工房が
この悪徳工房かどうかは
おそらくお気づきになると思います。
これまでは良いお付き合いが出来ていたとしても、
今後、問題があれば 連絡がとれなくなります。
他の誠実な工房をお探しになることを
強くお勧めいたします。
第一、こんな大問題をかかえている工房です。
縁起が悪いですよ。
工房のサイトにで紹介されている和裁師さんは、
男性の方ですが、
この振袖の仮絵羽と仕立てをしたのは女性だそうです。
京都の男仕立てかと思いきや・・・。
詐欺になりませんかしらね。
この工房が過ちを認めで非礼を詫びるまで、
絶対にあきらめませんからね。

