朝起きて「声が出ない!」
なーんて体験をされた人ってどれくらいいるんでしょうか?

私は今日が人生はじめてです

よく風邪で「本当に小さい掠れ声なら出るけど、普段通りの声が出ない」というのは聞きますよね。

でも私は本当に声そのものが出なかったんですよ。


私「~~?(ご飯なあに?)」
母「(聞こえていないのでそのまま料理を続行)」

こんな感じの朝を迎えてました。虚しい。


本日はバイトだったのですが、風邪だと分かったわけでもなく、だからといって出ない声で電話をするわけにも行かず。
仕方なく出勤するべとギリギリより少し早い時間に家を出ました。

通りすがりのおばあちゃんに「おはようございます~!」とも声を掛けられず、なんだか起きた気がしないんですよね。
挨拶って結構大事なのかもしれない…。


そうしていざ出勤きると同じシフトのパートさんが来ないことに気づく。

(まさか休みとかではない…よな?)

と思ったのも束の間、
前のシフトの方が「○○さん子供が熱出しちゃって、私が代わりに伸びることになったわ」

(嘘だと言ってくれエリザベス)

「そうなんですか、大変ですね…大丈夫なんでしょうか」としか返す言葉もなく、
渋々シフトに入ることになった私。


ピロリロリン(入店の音)

私「…ゃいませー…(いらっしゃいませー!と言っているつもり)」


レジ接客

私「お会計は350円になります(囁くような小声)」
お爺ちゃんお客「え?いくらだって?」
私「350円になります(囁くようなry)」
お客「え?」
私「350円になります!(声がひっくり返った上にガラガラでしかも掠れている)」

とても死にたい



この恥ずかしさ、一生忘れない。



だが、そんな時ハプニング(?)が起きた。



ガチャーン(栄養ドリンクが床に落ちる音)

私「…!!(割るな!伝われ割るんじゃない!お前はまだ死ぬべきではないのだ!生きろ!そなたは美しいッ!!)」

先輩「割れてます?」

おぉう、どこから現れたのか先輩の声を聞いた私の心は弾け飛んだ(決していい意味ではない)

私「大丈夫ですッ!!!」

この時私は、声が出ないという現実を忘れたのかのように店内に響き渡る声で叫んだ。そう、叫んだに等しい。

いやそんなことはどうでもいい。
声が出た!出たんだ声がーーーーー!!!

だけどやっぱり喉が痛いのは変わらなかった。
水分補給すれば治るべやー、とか思って甘く見ていた朝の私…許すまじ。


なにはともあれ、今日のバイトはその先輩の「割れてます?」という一言により無事(立ちくらみと喉の痛さにより釣り金間違えたり、フライヤーを焦がしたりなどのミス連発したが)ミッションクリアできた。ありがとう先輩、ありがとう棚から落ちた栄養ドリンク…。(犠牲者である)







帰宅後に寝て起きたら本当に声が出なくなっており、プラスで頭痛と関節痛と体の重さを感じるようになり、さらにフラフラして酔っ払いみたいになっております。


皆さん、熱がないからといって風邪を甘く見ないようにしましょう。


熱がない風邪も!ありますよっ!!!(とても今さらですが)