最近、気づいたんだと思う。
これを美化して、これからの人生をすべてここで過ごそうとは思っていないんだけど。
僕が、今後進出した業界は、ヘルスケア。
ここは、法律だけではなく、倫理とか科学とか様々な価値観が入り乱れる世界。
だから、法曹界にいて、法律だけをベースに会話して、仕事をすることではとてもやっていけないと思う。
レギュレーションの厳しい、今の業界でビジネスをやっていくことを考えた場合、法律で縛っている隙間を間隙をうまく埋めていかないといけない。
それが、会社のスタンスなのか、リスク判断なのか、個人の思想なのか分からないけど。
法律という物差しからフリーになったとき、どのように意思決定をするのか。
その練習、修行をしていると思った。
善解しているけど。
でも、そういうことなんだと思う。
この世界は、法律だけでできているわけじゃない。
法律は大枠を決めるものだと思う。
今の会社で、そっから、実際に人を動かす事務なり実務を見てきたから、そう思う。
もう一歩先まで踏み込んで考えたり行動しないと、社会や人は動いていかない。
先生稼業だけをやっていても、仕方ないんだと思う。
いや、法律家を否定するわけではないんだけど、でも、それは思っているよ。