さようなら、僕の相棒。

約10年間、僕の足を守り、僕の身体を健康に保つサポートをしてくれた。

雨の日も、夏の暑い日も、冬の寒い日も、よく頑張ってくれた。

もう、すりきれて、靴のサイドも底も穴があいていて、もはや裸足で走っているのに近くなった。

愛着がわきすぎて、買い替えの踏ん切りがつかなくて、あと半年くらいは使うものだと思っていたけど。

今日、新しいのを購入した。

さすがに、クッションもなくて、足痛めそうだから。

ごめんね。

 

今日は、ラストランだったが、今までにないくらい快調に走れたと思う。

お世辞抜きで。

どこまでも、スピードを保ったまま走れそうで、本当に快適だった。

風のように走れた。

非常に良い靴だった。

 

無機質なものにも、愛着が湧くと、離れがたい。

人間も捨てたもんじゃないよね。

気持ちがないものにも、感情移入できるって。

たぶん、そこさえ、きちんとできればいいんだと思う。

 

ありがとう。