新年一発目は、これ。

CGC改訂もあり、上場企業中心に知財戦略の立案は急務といえると思います。

これまでは、知財(特許)といえばメーカーの独壇場という認識が漠然とあった気がしますが、ビジネスモデル特許やデザイン、画像意匠などといった内容についての知財が広まり、スタートアップ企業含め、関心事になります。

金融機関においても、伝統的なビジネスモデルを脱却するに際して、当然意識する必要があると考えています。

そこで、自分なりに考えているのですが、これがまた難しい。

全体像、イメージが掴めないもの。

 

経営戦略としての、知財部門について改めて、情報部門、契約部門、訴訟部門といった内政の確立は求められるとして、企業レベルで事業部門との連携、海外企業への連携などの国際志向が求められるし、旧来の日本の事業構造からは転換していかないといけない。もちろん、一部の大企業においては、知財戦略が具体化されているか否かは措くとしても、ある程度機能していたようだけど。

そして、金融機関ではどうするか。

伝統的なビジネスモデルを脱却することがこれまでの蓄積が無くなるということにはつながらない。

その塩梅というか、どこまで守ったままやっていくのか。

そのうえで、どこまでこういった知財戦略についてリソースが割けるのか、こういうところも見極める必要がある。

僕は、会社の方向性とかまだ把握できていないなと思う。

第4Qで、情報収集して、来年度に何か動けたら、と思うけど、なかなか大それた宣言をしてしまったなぁ、とちょっと笑っている。

とりま、情報収集だけで、気張っていこうか。

 

会社の体制変えるってなったら、僕一人じゃ到底無理だし。

経営層に知財戦略をアピールするってなっても、じゃあ、何を教えて、どういうゴールを示せるかもわからない。

まぁ、まずは、手近なところから。