何とか読了。
地政学という学問は、歴史や外交、軍事、産業、法律、経済などあらゆる分野を総動員した中で生じるものだと考えている。
非常に複雑で繊細で、簡単には変わりにくいものだけれど、気づいたら目に見える変化が訪れる。
ある意味、毒のようなものなんじゃないだろうか。
そして、これらの学問を創り上げてきたのは、まぎれもなく我々人類。
その時々の人の心理、行動の積み上げによってできたもの。
そう考えると、大変面白いと思う。
ひどく人間的要素の多い学問なのだと思う。
歴史に対する知見が乏しいため、まだまだ理解は追いつかないが、楽しい。
一国の外交政策というか、国を護るために行っていることって何なのか、知りたい。計画ってどうなっているんだろう。