読了。

最近は、何回も繰り返して読むことが多い。

斜陽は、何回読んでも、新しく分からない箇所が出てくるし、また年を経て理解できるようになったところも出てくる。

そういう意味では生きている作品だと思っている。

 

秘め事、恋、革命。

恋が死んだ。

身ごもることの意味。

既に死んだ恋から生まれた人間がどのくらい意味があるのか。

恋とは、愛と異なるもの。

恋という攻撃ができれば、結果などどうでもいいのか。

恋の攻撃の結果、恋心がなくなってもいいのか。

恋の攻撃がうまくいった結果が、愛なのか。

まったく、阿呆なのか、よく理解できていない。

 

また読もう。いつか、死ぬ想いをしながら、理解してやるんだ。