版は古いが、ざっと読了。

金融業界におけるリスク管理の歴史を学んだ。

僕ら若者は、いつも後発組であるから、激流の中に船を浮かべて進んでいかなければならない。

そんなときに、流れを読まずにいけば、きっと不必要なルートを通ることになるし、沈没するかもしれない。

だから、そんなときには、これまでの流れを知る作業というのも、必要になってくるものだと思う。

金融でリーガル面のリスク管理というと当然文系なのだけれど、リスク管理の必要性を生じさせた事象は、金融工学というか、プログラムというか、そういうものが多い。そういう意味で、金融とリーガルには、相応の溝が本来存在するものだと思う。

できれば歩み寄って、もっと金融業界に必要なパーソンになっていきたいものだ。

はたして、僕は金融業界でやっていきたいのか、もっとチェンジ激しい、情熱をもったところでやっていきたいのか、どっちなんだろう。