やっと読了。かれこれ、一か月以上かかったなぁ。
この間は、それなりに忙しく夜の読書もなかなかできなかったから。
それでも、いま気になっていた哲学、宗教、歴史を概観することができて、よかった。
今のところ、中でも興味関心が湧いたのは
ニーチェの思想。神を否定した、自ら積極的に強く生きていく姿勢。超人の思想。
それから、自由意志を否定する中で、(日本の)刑法がそれを前提としての理屈で組み立てられていること。現代の脳科学などと照らし合わせて、最新の見解に触れてみたい。人間の知恵ということで、そういうものとなっているところもあるが。
それから、ギリシア神話。いつも、ここに繋がりがあるものに触れることがある。
それから、レヴィ・ストロース。構造主義。サルトルの実存主義との対立。結局、研究者は、純粋な理屈を磨いていくのでいいのか、それとも、実態をみてそれに適合した理屈を磨くべきなのか。
うん。新たな学びの方向性としては、いいかもしれないね。