少し野暮ったい男性から発せられる酷く女性的な、柔らかくて芯のある声に、どうにも惚れる。

井口、というオトコ、ただものじゃないなぁ。

 

音楽界には疎いのだけれど、自分なりに考えてみると

憧れたアーティストの真似をしたり、その人の歌を歌って、自分の欲を満たすことは多々ある。

それでも、ヴィジュアル系だとかアイドルは、自分がそこまでになれることは、キャラとして難しい。

ただ、キンヌーは、なんだろう。若さと、オトナの中間な感じもあり、その過渡期に生きる人間が誰もが真似できそうなのに、できない。

そのもどかしさが、キンヌーに僕を惹き付けるし、離さない。

特殊な世界観で、僕らを覆うのではなくて、手が届きそうでありそうな世界観をとにかく純度をあげて、クオリティ高くしてみた感じで

いつか手が届くっていう想いにさせる。

 

だから、いつまででも、追いかけたくなるんだよ。