愚直は、悪くない言葉だと思っている。
正攻法だし、真っ直ぐだし、逃げない姿勢だし。直面したら、それごとにぶちあたること。
ただ、物事は少なくとも二面性がある。
愚直にもある。
愚直も、もぐらたたきではないけれど、持ち前の反射神経とスピードだけに身を任せれば、うまくいかないこともある。
もっと点数の大きな獲物がいたかもしれない。
柔軟性という言葉で直ちに片付けはしないけども、そういうことだ。
大局的なモノの見方。
落ち着いてみてみる。
素早い謝罪も潔さが目立つ。
でも、この潔さに見合う重厚さとか地位、説得的なロジックはあるのか?
軽い頭、中身の伴わない謝罪を繰り返しても軽いままだ。
自分でいくら違うといっても、他人からみたらどうか分からない。
限定的な客観視を失った結果なのかもしれない。
しかし、学びがあった。
まず、謝罪というのは、ロジックの世界でどこまで生きてくるかは、不明である。
自分に対する考察を深くし過ぎると、自分に対する客観視はできるが、世界との関係では、なお多分に主観的だ。
切り替えよう。
結局、自分で納得しないと動けない性格。
うまいこと気付けて良かったと思う。