予想外にゼロにすることは難しい。
物理的にも精神的にも。
自分の中では、週末というのが、私の中のゼロというわけなのに、
当たり前のように、それよりもゼロが存在した。
結局私のゼロというのは、気休めというか主観的なものでしかなく、客観的に考えられるべき肉体からすれば、大したゼロにはなっていない。
層状雲を眺めながら、硫黄の匂いが立ち込める湯の中で、突起した岩に腰を落としつつ、最近の思考整理をすることがゼロなのか?
自然と一体化して、自然を自分の中にアップロードして、身体のバグや不具合を修正して自分を改めること。
これなのか?
しかし、本当のゼロとは中々難しい。
日常的にどうすればいいのか、うまいこと考える必要はある。
まぁ、現実という要素により多分に修正される性質のものであるけども。
しかし、トンボすら我が身にとまるとは、だいぶ綺麗に一体化したものだ。

問題点は明瞭にはなったと思う。