終わらない案件。
自分のせいもあるが、もっとよく分からない実務というか事務が適当にやっていたせいもある。
だから、人のせいにだけできない状況。
もうどうにも終わらなくて、嫌々モード。
通常、簡単な案件と言われているものだから、時間がかかれば無能やと思われそう、との疑心暗鬼。
プライドが邪魔する。
しかし、差押案件という意味の期限は無いのだから(フロントからせっつかれるだけ)、もうとにかくやり切るしかないのである。
やり切る。

それから、事実をきちんと押さえられない。聞けない。
いまだに、修習生という感じ。
ここは、どんなに急いでいても、押さえなければならない。
ここができないと、何も解決出来ない。
だから、どんなに急いでいても、自分できちんと事案を把握できるようにする。
自分が説明できないことを、他人にお願いしても、結局、橋渡し役にはなれても、間を繋ぐというインハウスロイヤーとしての仕事はできない。
落ち着け。落ち着こう。
知らんがな。

それでいて、嫌々モードだった。
どうにもこのときは、心が変に柔らかくなるから、色々と振れる。
いやだけど、更に嫌なこと?というか、きついことを身体に叩き込むことで、気合いをいれる。
柔らかい生地をまな板に叩きつけて、コシを出して、締めていく。
なんだか、切り替わった気がする。

事実は、変わらないから、それに挑むしかない。
fail first
どうせ、忘れるよ、みんなも。
悩んでも20年は続かない。
40年いるかは、わからない。