事実。事実。評価は事実ではない。又聞きも、事実ではないかもしれない。事実は、自分の目で見たり、耳で聞いたり、調べて分かったりしたこと、と定義づけてみようか。事実を把握していないのは、ルール違反だということにして法学徒である自分を律しようというのである。未だに、法的議論なり評価のみに頼る姿勢は、事実は(神から、試験委員から、作成者から)与えられるものだと信じてやまない受験生や修習生と同じレベルなのである。早く脱却したい。fail first