素朴な疑問を抱くというのは、とても大切である、とは思う。
しかし、それも時と場合によるのではないか、とも思っている。
好奇心旺盛の純粋ボーイを装っているようにしか見えないときもある。
素朴な疑問、これは真相、軸、本質を捉えているかのような印象も抱かせる。
しかし、もう少し掘り下げると、当然、素朴な疑問の対象となっていることについて問題意識を抱えている人間からすれば、何を今更感だし、
後輩からしても、完全に阿呆やと思っていることの裏返しにしか聞こえないこともあるのだ。
どう考えても辻褄がおかしいと思うのなら、その現象の外面だけを捉えて、気づいちゃったぶるのではなく、
もう一歩掘り下げて、このような現象に至った理由を考えるなり、ヒアリングすべきである。
そういう意味で、また、我が母校のライバルと言われてる学校の出身者であったことも含め、不快である。
しかも、気づいちゃったボーイからの、ネタ化する、という
完全に阿呆丸出しやろ、おまえ的な感覚が頗る鼻につく。
まったく、その素朴な疑問が独りよがり、自分ヒロインであることが、まだ分からないとは。
失笑。