遂に読了。
もちろん、ざーっと一読ってレベルだけれど。
この本は、ビッグファームの弁護士と、メガバンク(緑)の法務室の担当者が共同で執筆したもの。
ここ最近の民法改正分野は多岐にわたるが、その中でも、銀行実務に直結する債権法分野を中心に改正内容と銀行実務への影響について検討した内容となっている。
元々民法が得意ではないので、新法と旧法を比較する形でまとめられていたのは、個人的には理解が進んだと思う。
しかし、それにしても、民法の典型契約ではないタイプの契約(いわゆる非典型契約)なり、カタカナで称される契約(デリバティブ契約など)など、実務では聞いたことしかない契約が利用されることが多い。
スキームを理解しないと、対応できないだろう。
今後も継続的に勉強していかないと、ついていけないなぁ。