最近、つまみ食い的に『コードブルー』の再放送をみている。

今週の土曜日に劇場版コードブルーの映画が地上波初放送されるみたいだから、テレビ局のいつもの戦略が敢行されているわけだ。

 

僕は、法律家を目指す前は、医療系のドラマを好んで見ていたと思う。

コードブルーの前なら、『救命病棟24時』みたいなやつ。たしか、江口洋介とかが主演の。

あと、アニメや漫画でいうと、『ブラックジャック』とかか。

これだけ言うなら、もっとレパートリーあるかと聞かれるけど、これだけ。

医者の中でも一番好きなのは、救命救急医。

迅速かつ的確な判断力、マニュアルのない中で柔軟に医療行為をしていく、捨てる覚悟、オールマイティ、発想力など、様々なスキルが問われていると思う。

それでいて、普通の医者が直面する問題に、極めて短時間で判断を下さなければならない機会が多いと思う。

残された家族の想い、成功率、自己のテクニック、チャレンジ、賭け…とにかく、覚悟を決めて判断できるところを心から尊敬している。

 

助けるとか助けられないとか、生きなければならないとか、処置不能とか、一人の人間が判断していい領域なのか、(神様を信じるのなら)神様の領域なのか?

でも、万能ではない。

あくまで人だ。

 

生命倫理って、本当に奥が深い。

法曹三者も人を助ける。

だから、法曹倫理ってのがあって、手続なり品位なち立場上の制約が課される。

それよりも、もっと高次の次元で、職務を全うしている医者には、頭があがらない。

 

すごくまとまりのないブログを書いてしまったのだけれど

コードブルーで、また生きるとか、命とか、誰かのために尽くすとか、考えさせられた。

職務上の使命に、大切な人の愛情が矛盾することもある。

医者である前に人だから。

本当に難しい職業 だ。