近畿大学では、学生証にVISAをつけて、学内キャッシュレスを導入している。
ある日のランチの時間帯では、在学生が、未だ半分強には留まるがキャッシュレスで決済をしていた。
最近は、財布も持たず、スマフォとカードさえあれば、という状況である。
Z世代のお小遣い事情も、現金手渡しよりかは、お小遣いさえもラインペイやペイペイに送金するという形が採られている。
時代である。
そうすると、銀行の地位もやはり危ういとは思う。
ただ、このキャッシュレス決済は、匿名性を重視するところもあると思うし、記録や証拠になりうるかは分からない。
納税の場面で、証拠になりうるのか。
仮に、会社が給与を全てペイペイを経由して支払うなんてことが起きるのだろうか。
まぁ、銀行は、元々利鞘だけで稼ごうなんて考えていないはずだから、致命傷にはならないとは思うが。
そういう意味で、入行するとしても、会社のために頑張るとしても、そういった冷静な目、俯瞰するスタンスを忘れてはいけない。
利便性が常に正当性や透明性と親和的とは限らないのだから。