久々の読了。
仮想通貨の創成期、イーサリアムと仮想通貨の違い、スマートコントラクト、価値等、様々な未来とお金の話が書かれていた。
一読して、以前よりは、理解が進んだと思う。
そして、テクノロジーの話なんだけど
人間は、便利とか平等、公平にうるさくて、そして、その流れに抗えないのだと思います。
たぶん、あらゆる物事が極端な結論で収まることは少ないと思う。
だから、中庸的なところが、落としどころになっていくのだと思う。
そして、著者は、どちらかというと権力とか既得権益に対して、あまり良い感情を抱いてなさそうだから、この点を革新的な発想で挑んでいるのだと思う。
本論とは関係ないことだけれど、権力や既得権益に立ち向かう方法は、ほかにもあるのだ。
それを批判し、弾劾するだけでなく、その国家の国民の大きなうねりを利用する方法のこと。
資本主義から価値主義への過渡期に、同じマインドセットであぐらをかいていても仕方ない。