憧れは、毒なりや。

 

憧れがないと夢や目標は抱かないと思う。

だからこそ、誰もが発展的な人生を思い描くために、程度の差こそあれ、一定以上のものは抱く。

ただ、憧れは対象を綺麗に飾ることが多いと思う。

つまり、憧れを抱いている者にとっては見えない部分、気づいているけど知らんぷりする部分が必ず出てきてしまう。

どんなに注意深く眺めていたとしても、それをぬぐうことはとても難しい。

 

憧れて実現した先に必ず幸せは待っているだろうか。

自分のモノにするということはどういうことなのだろうか。

憧れとは、自分よりも少し背伸びしている場所に行き着こうとするココロであり、ただそれをいつか自分の現実にしないといけない。

だから、どこかその憧れを抱いた自分が夢や目標に追いつくときがくる。

追いついてどうするか。

よく見ないといけない。

その物事の性質はもちろん、周辺の人的巡り合わせ、どこまで許容範囲か、一般的な見方はどうか。

最後は、自分の人生だから主観が重要というかもしれないけど

純主観的な見解が受け入れられることは少ないと思う。

あぁ、結局、こんなことを考える自分は体裁とか気にしているのだろうか。