将来に関して、理屈で詰められるだけ詰める作業をしている。

それに躍起になっている。

自分の行動をすべて言葉で説明できるかが重要だと考えて(しまってい)る。

でも、この世界のすべての事象を科学的に説明することが未だ難しいように

私の気持ちを、これから私に起きる変化をすべて事前に理屈で支配することはできないのだと思う。

分からない部分は考えても仕方ない。調べても仕方ない。

ここは、たぶん、つかまるところのない綱をひとりで危なっかしくも渡らないといけないのだと思う。

必要なのは、勇気であるはずだ。

全てをうまく説明できるストーリーはなかなか見いだせないと思う。

だから、曖昧模糊から理詰めまで極端に歩んでみて

そこで、極端さに嫌気がさして、むしろ不自然であることを再認識して、今に至る。

大事なことは、先の見づらい選択肢に対して、

最後までやり切る自信なのだと思う。