「右翼」の戦後史

 

久々に読了。

さて、ここ最近私がブログで書いたとおり、どちらかというと左寄りの方とお仕事をしていることが多いので、改めて勉強をしようと思いました。

自分はどちらかというと右寄りなのだと思われるので、まずは自分の立場が正確に表現できているかを吟味されるべきだからです。

既に書いたことかもしれませんが、どちらの思想もこの国や人のために理想の形を掲げて運動をされているということへの理解をする必要性です。

対立する思想は、自分と違うからという一点のみで聞く耳を持たなくなることが多くなりますが

源流は、右翼も左翼も一体のものであったのです。

激動の幕末を潜り抜けて、国家や人、天皇への考え方が異なってきたわけです。

だから、ゴールが違うだけできっかけは同じであったと。

ここを理解して、適切に反論されるべきです。

 

ただ、現在の日本政治の右傾化(これも記者の見解に過ぎないのかどうかは措きます)は顕著のようです。

しかし、これは、右翼というものが本来、一定の形をとらないというところにも起因しているように思います。

 

日本社会のつながりや仕組みを理解することから逃げてはいけないと思います。