僕には認識できても理解できない世界があります。
毛嫌いをしているわけではない。
その発想の根本が何で、どのような経緯をたどって、そこにたどり着いたのか分からないということです。
だから、その人の思考に立ち入ることができず、とにかく置いて行かれるのです。
この現代において
魔女の術を使うとか、ぬいぐるみを解体していく途、自分の身体へのボディペイントをしつつキャンバスに描いていく。
物語の話かと思っていたら、それを心情に置いて、芸術活動をしていく人もいる。
改めて世界は広いというか、個性にオワリがないというか、人間の多様さを実感しているのであります。
もうあれから、1週間が経過したのだけれど、今も僕のココロに強烈に残っている。
自分のアウトプットの方法がそれしかないなら、そうするしかない。
それも一つの人間の生き方である。
常識的にみて、気味が悪いとか危ない人間だとか、直ちに言ってはいけないと思う。
芸術に生きる人間こそ、等身大の自分や考えを素直にリアルに伝えようとしていると思う。
ある意味人間的なのは、どちらなのだろうと考えるときもある。