ろまん燈籠

 

太宰文学。

『愛と美について』と『ろまん燈籠』が秀逸だと思った。

これだけの引出しがあるから、ほれぼれしてしまう。

そして、主観的なワールドも、感度が高く、外界の影響も受けて自分の気持ちが変容していくさま、最後は自分というものが凝り固まるさまが大変、人間らしく、羨ましい。

いつも、そういう風に生きていきたい。