いつのまにか、夢だったものが目標に変わってた。
それは、ランクが下がったとかそういうことではなくて
たぶん、僕が次のステージに進んだ結果、理想の要素が減って、現実的な話になったからだと思う。
そして、本業である法律学以外の興味関心は、現実の生活に根ざしたものでないからこそ、煌びやかで、自由に考えることができて
輝いて見える、聞こえる。
でも、それは、ロマンとかそういう類のものに近く、自分という人間の肉付きの問題で
現実の生活の骨子ではない。
現実とは、もっと冷えていて、必ずしも明るくないんだと思う。
そして、そっちを厳しく選択することが、地に足がついた人生になるのだと思う。