昨年夏頃から、『ポスト資本主義』について考え始めた。
最初は、今後どうしたらお金をうまいこと稼げるのかという問いに対する回答を探すためだった。
京都の祖父に言わせたら、いずれのやり方であっても、時代を先読みせよということだったから、まずは、目先のお金について考えていたわけだ。
しかし、お金を稼ぐことに死ぬ気になる世の中は来ないのかもしれない。
お金よりも価値に力点が動いていくとしたら?
自分が熱中できるものを追求すること。
今までは、このような生き方をする人ばかりいたら、社会全体がうまく機能していかないレヴェルであったから、敬遠されていたけど、
これから先の未来は、そういうものではないかもしれない。
国家とか領土とか、法律とか宗教、経済、政治が、これまでのやり方でいられなくなる。
そのときには、とにかく、自分を強くもつこと、自分の価値を見出すことが大事なんだと思う。
知識は限界がある、空想はそれに打ち勝つ。
想像力によって、この世界を席巻せよ。
まじで良書。
たぶん、何度も読み返すんだろうな。