伝統や慣行は重要だ。

それがこれまでの時間を作り上げてきたものである。

骨組みであり、私たちの今の世の中を成立させている。

しかし、伝統や慣行を崇めてもいいのは、それに意味があるときだ。

私は芸術家ではないし、スピリチュアルなものにそこまで信奉しない性質である。

だから、どこかに効率性とかよりよいものを作り出すことに奔走すべきであるとも思っている。

時間が停止したということに美しさを感じるならさておき、しかし現実世界に生きる人間は前進しなくてはならない。

その点は、忘れてはいけないと思う。