法律家としてどうなりたいか、どうありたいかという命題を更に抽象化して、この命題。

将来、通用する人材とはいかなるものなのか。

自分なりに考えて悩んでいるタイプは、2つ。

 

①法律以外の分野も横断的に学び、万能型になること

②法律の専門性を高めること(単に知識や新しい領域に飛びつくこととは直ちに結びつかない)

 

情報格差が消えていく時代に必要なことは付加価値をつけること。

単位時間あたりに提供できるサーヴィスの質を上げること。

他方で、原点回帰して、提供できる情報の質を高めること。

方向性として2つだろうと思う。

専門家という立場になるのであったら、インターネットやSNSが普及して提供できる情報の質以上のものを提供できる頭の使い方をマスターすることがストレートに求められると思う。

法律の理論を深化できる人間。

AIが普及して、過去の判例から一定の答えを導くことが容易になったのなら、最先端だったりある1つの紛争を本質をきちんと捉えて判断できるような頭の使い方ができる人間が残る。

ただ、法律という分野はあらゆる学問分野から分離独立して生起しているものではないはず。つまり、密接に絡み合っているはず。だから、法律の専門家という立場から、法律だけの議論を経てだした答えをもっていても、根本的な紛争解決には至らないのではないか?

そういう意見もありうると思う。

 

悩む。

そして、そもそも、人材像と法曹像をいかにマッチングさせることができるかについても悩んでいる。

一貫して生きたいから。