普通の法律事務所にはあまり興味がないのかもしれない。

どうだろう。

今後は、弁護士だけ、法律の専門家だけを名乗っていても仕方ないと思うことが、よくあるから。

「ビジネスジャッジのできる法曹」が今の目標。

ネットが発達し、情報格差が確実に縮まっていくこの時代に、いかに自らのサーヴィスに付加価値を付けられるか。

情報検索をして過去の判断から本件に妥当な回答を見付けることは、たぶん機械が代替するようになる。

だから、先例のない領域で仕事ができる人材(応用力)、分野横断的に活躍できる人間が生き残ると思う。

そのためには、普通に既定のプラグラムに沿って生きていくだけでは、きっと足りない。

もちろん、既定のプログラムは生易しいものではないことは承知している。

 

こう考えると、大手法律事務所で最先端の分野に取り組めている人材、万能型の人材は生き残るのか。

ただ、法律家の原点って、誰かを護ることだったから、自分の生き残りをかけて生活するのは、やや本旨ではない気もしている。

でも、自分が生き残らないと誰かを護ることなんて、きっとできないと思う。

だから。