大学やロースクールでそれなりに人生というか世界の広がりを感じた。

大袈裟かもしれないけど、少なくとも中学から同じ学校に通っていたから。

出身、方言、性別その他の要素から今まで触れてこなかった人材を見出す。

そして、司法修習。

一気に年齢や社会人経験者という要素が強くなり、幅広くなった。

多様な人材と触れ合って、ワンパターン化しない日常を送りたかったから、個人的には満足している。

 

そして、この中で、ステージを挙げなくてはならない。いや、普通にあげたい。

社会と接しているけども、まだ純粋に学修できるこの時間が何より大切だと思う。

ここで学んだことは今後の実務で生きる。

ただ、ここで全力でやったとしても、実務家としての最低限のレヴェルにやっと達することができるかとかそういうものなんだと思う。

だから、手を抜かずにいきたい。全力で行きたい。

 

そして、実務家の法や社会正義や救済、学問、事実認定に対するスタンスを学びたい。

いったいどういう思想で、ここまできたのか。背景を理解したい。

人間を理解して、自分の人生の肥やしにしたいんだ。