たぶん、本心は人を心底信用したいのかもしれません。
裏切られたとしてもどこかしかたないと達観するのは、傷つきたくない一心からくる防衛本能なのかもしれません。
いつも目の前の相手を信じようか信じまいかをギリギリのところで迷っている気がします。
しかし、馬鹿正直さで世の中は渡っていけないだろうし、この問題に関係の薄いプライドとか自尊心とかが突如でてきた自分の体面を保とうとします。
だから、信じないとか、どうせ…とかそういった言葉を使って、最終的には自分かわいさのスタンスに落ち着くのでしょう。
あの姉から大変安価ではあるが大量のネクタイを不意に貰ったので、こういうことを思ったというだけ。
成長を感じ取り認めていくことがオトナのやり方だし、スピードはどうあれ前進する人間をダメにしない方法。
ただ、過去の行いまで帳消しにするべきかという点は直ちに判断できない。
これは私情でありましょう。
しかし、自分の私情まで殺して、その人のために振る舞う器までは未だ持ち合わせていない気がする。
すまんね。