パートナーの大切なイヌが旅立った。
1時6分に連絡がきて、1時7分に僕が返事をしたのは、偶然ではない気がしている。
僕は、人よりも自分に近い生命が亡くなったという場面に出くわすことが幸せなのか少ないと思う。
両祖母は生きている。
叔母も叔父も生きている。
父も母も生きている。
姉妹も。
友も。
だけど、そういう悲しいとかいう感覚が麻痺しているとかではないように思う。
僕もあの1時6分のラインから伝わった悲しみと感謝に感化されて
ひとしきり泣いた。
結局一度しか触れ合うことはなかった。
パートナーの大事なパートナー。
パートナーのことを慮って、夜は深まる。