自信が無いと社会的名目から優位に立とうとしたり、巻き返しを図ろうとする。
あるモノゴトについて、評価の仕方は様々であることはもとより、紐付けの仕方も多種多様であろう。
つまり、見せ方の問題なのだが。
私は、以前どこかで、オトコなら肩書きで勝負することがないようにしたいと誓ったり、思ったりするところがあった。
しかし、いま、現在の人生で最も勝ち得たいと考えているものに対して、自分の誓いや思想と裏腹に行動をしているような気がしている。
外形的派手さには飽きがくる。
派手さ故に、眩しくて、中身まで見られないのかもしれない。
肩書きに飲まれるようなオトコなら、オトコとして情けない。
何をやってきたのか。何かやってきたから、後から肩書きがついてきたのだと思う。
そういうプロセスを考えたときに、自分が熱意をもって、命を賭けてきたのは、結果である肩書きではなくて、肩書き獲得過程ではないのか。
結果は嬉しい。大事なものだとは思う。
しかし、それはただの外枠であって、実質ではないと思います。
だから、煌びやかな装飾を失っても勝負ができるオトコを目指します。
人生の大勝負前ということで、不安からか、いや負けず嫌いからか、何か間違えていることを痛感させられた。