仮想通貨バブル

 

仮想通貨が話題になってる!!なんて思っていたら、更に数年前からジワジワときていたらしい。

なんとも、自分の世間知らず感を痛感。反省。

さて、ビットコインとは、インターネット上の電子データである仮装通貨の一種である。不特定多数の間で、物やサーヴィスの対価としてお金のように決済や送金に使える。文字通り、実物はない。

このビットコインが有名になったのは、マウントゴックス事件、コインチェック事件だろう。

世界の中央銀行が資産であったとしても、投機的で危険なものと言っている。

実は、投機的ということは価格が安定しないから、本来的に決済サーヴィスとしては不向きな面もあると思う。

事実、価格の上下によって、マイナーという取引を監視する人間に対する報酬も増減するし、少額決済になれば手数料の高い間は使われない。キャッシュレス化の一要因になるとしても、仮装通貨を通しては、実現がやや困難だと思われる。

それに、仮想通貨は中央の管理者がいない、複数人がブロックチェーン(分散型台帳)を通じて管理する新しいシステム(但し、ハッキングの防止に長けているなど、優れた面もある)であるから、国家にとっては、一大事に自己の資金を国家に注入できないおそれを生じさせることとなってしまう。どうやら、カンボジアがやり玉に挙げられている。

IoT、AI、キャッシュレス化、フィンテック等の段階に突入しているから、仮想通貨を使用するかはさておき、中央集権的な管理支配体制とは異なる仮想通貨の仕組み自体は、取り入れ、応用していくことができれば、いい。