最終日。

パートナーの調子は悪い。

 

しかし、帰国の準備にいそしむ。

ウォッカを購入し、景色を目に焼き付けようとする。

 

チェックアウトの手続はあっさり終わる。

そこがやや物悲しい。

しかし、このホステルに宿泊する人間は、こういう雰囲気に慣れているのだろうか。

 

空港では、日本国の飛行機会社の前で手続をする。あぁ、日本人、懐かしい。笑

急に懐かしくなって、不覚にも早く帰りたくなってしまった。

そして、空港でラストロシア料理。

あいかわらずのチェーン店で、シャシリク、ボルシチ、スメターナを食べる。

おいしかった。

 

ロシアから日本へ戻るときは、一気に時差を縮めるから、どうにもカラダが慣れない。

機内食を食べ、数時間暗くされて、直ぐに朝食を食べさせられる。

最後は、ロシアっけのない時間であった。

 

 

 

さて、我がパートナーには大変に感謝している。

日本語しかできない(英語すらできない)私は、何度帰りたいと思ったか。この点は、正直に打ち明けようと思う。笑

ロシアという国に相当に興味はもった。貴重な海外経験になった。それに、英語への勉強意欲を生じさせてくれた。

 

本試験直前期の忙しい時期に、全ての手配をしてもらった。

当時は、追い込まれていたため、あまりうれしそうな顔をしていなかったにもかかわらず、文句ひとつ言わずに進めてくれた。

どうも、ありがとう。

これからもよろしく。またどこか行こう。