メスケウ、つまりモスクワ。
このシリーズも最終目的地へ到達したわけだ。
前回のペテル③で書いたとおり、モスクワへは寝台列車で向かった。
朝起きると、モスクワ郊外(モスクワ付近)まできており、朝食をモリモリ食べる。
やはり、睡眠の記憶が多いため、ここはやや物足りない。
そして、土砂降りの中、地下鉄を乗り継ぎ、ホステルへ。
かなり、若いバックパッカー向けのホステル。
異文化交流そのもの。
ギリギリ、ハローが言えたから、不愛想だとは思われなかったようだ。
さて、正式なチェックイン時間よりもかなり早く来てしまったので散策を開始した。
赤の広場へ。クレムリンも。
前回の記事でも書いたが、やはり、鮮やかな色使いは日本では中々お目にかかれない。
まことにそうかんなり。
城壁やらなんやらは、日本において城がある地域に生まれたらなじみ深いのかもしれないが、私は違うので、感銘。
これだけでも、力強い国であることを実感させられる。
ただ、連日の散策の疲れがでてしまった部分がある。
だから、早々にチェックイン時間を見計らって、ホステルへ。
休憩をとりながら、マキシムとダーシャとの連絡待ち。
連日の疲れというか、私の場合は、日本食を食べていない寂しさでありました。
モスクワには丸亀製麺があったので、そこで彼らと落ち合いながら夕食を。
しかし、粘土ではないかと思うくらい奇妙なうどんであったかと思っている。
また、おにぎりも、クリームチーズやらが入っている。むしろ、味が何も感じられないという新たな領域に突入していた。
それでも、少し元気が出た。
この日は、彼らと周辺を散策しておわり。
グルジアの祭がどこぞの公園でやっていた。
音楽というものは人をつなげ、熱狂させる。
というか、人種としてこれだけ熱い人種は、中々お目にかかれないと思うが。