本試験以来、ほとんど遠ざかっている。
合格してても不合格してても、刑事系や民法は勉強しなければならない。
その義務感で勉強が続けられていたのは、おそらく本試験までだ。
そして、司法修習生になって、そして、更に法曹になったら、たぶん、人を助けるために勉強するはずだ。
これは、義務感ではなく、使命感だろうと思う。
でも、今日はバイト先で不思議な気持ちになった。
パートナーの弁護士とある新規受任事件の話をした。
内容は、詐欺。
久々に、欺く行為がなんだったか考えた。
存外、楽しかった。
たしかに、こんな気持ちだった。
本試験までは、すぐにアタマに浮かんでいたけど、さすがに、それほどの瞬発力は消え失せている。
あぁ、刑法はこんなにも楽しかったか。
久々に勉強したいと思いました。
それだけです。