白夜は、夜10時を過ぎても明るい。夕方のようだ。だから、常に自分の現在位置を立ち止って確かめたくなる。

それも、なぜか沈みかけた太陽を目で追いかけて、なんの意味もないのに、日陰の位置や方向を探そうとして頑張っている。

 

翌日は、チェックアウトの時間をミスって、大慌てで出発。

どうにも、これがロシアの洗礼らしい。

頭はよく働いていないけども、ひとまず、大きな荷物をゴロゴロ。

本日の夜は、夜行列車であるから、ワクワク。

 

それまで、シャウルマを食べ、エルミタージュ美術館の先を散策することにした。

川沿いは風が強い。涼しいのか暑いのかわからないままに進む。

要塞がある。軍事的観点は、日本ではnなかなか味わえないので、新鮮。

 

さて、夜行列車である。

私は、鉄ヲタでもない。列車に乗って何か感動するなんてことはないんだけども

不思議と興奮がさめやらぬ。

車よりも列車。旅は、自分の好きなことを確実にできるなかで移動していきたい。

トンネルを抜けたら、別世界・・・というわけではないが

朝起きたら、別世界。空気が違う。

サンクトペテルブルクのヨーロッパ調の雰囲気から、純ロシアの雰囲気へ。

今度は、起きているときに乗りたく思う。

 

いざモスクワ。