政治上の主義主張にはいくつかある。
それらの間には何かしらの程度でランクづけられているわけではない。
だから、一度ある立場をとったのなら、あとはどれだけ水準を高く行えるかという点を考えることになる。
アメリカ大統領のウィルソンが新外交を提唱したわけだが
そこには多分に民主主義の要素を対外的にも取り入れて外交を進めていきたいという思惑があった。
しかし、貴族的、同質的な旧外交からすれば美徳や私的領域が失われることとなり批判があった。
さらに言えば、国民の世論という不安定で流動的なものに左右され、あるいは知識が乏しく感情的な意見をもとに交渉を続けていくことの困難さが指摘された。
私が外交交渉のスタンスについてとやかく言える立場ではないのだが
ここでこれらの対立を解消する1つの方策が教育にあると思う。

教育にあると思う。何かやりたい。