少しずつ書く。

 

さて、カザン(カ)川?の沿岸には、長く憩いの場が広がっている。

とてもシンプルなんだけど、実用的。

公園というか細い広場。

遊具は豊富。

日本の一般的な公園と異なり、ブランコやデッキチェアや自転車のレンタルがある。

よくロシア人は散歩が好きだと聞く。

もし、こんな広場があって、しかも川沿いなら、きっと毎日散歩したくなるだろうと思う。

日本は、過保護なのかもしれない。

あと、公衆の面前で若い男女が愛を醸し出すことにも抵抗があるみたい。

だから、カザンの広場のような造りは取り入れられないのかもしれない。

暑いなかだけど、公園に休憩スペースがある。

とても、気持がよかった。

 

そして、ロシア人には日本人にない色彩感覚というものがある。

たまたま、鮮やかな色を装飾に施す術を発見したから?

それとも、日本が木造建築に拘っていたから?

鮮やかなブルーは、特に夜半に映える。

人のこころを彩ってくれる。

夜、街灯のぼんやりとしたヒカリに照らされた木造建築物はどこか不気味ではあるけど

洋装建築物はぼんやりとしたヒカリによって、逆に煌びやかに映える。

 

だから、ココロがいつもより踊ったわけだ。