とてもとても成り立たないのかもしれないが、理想であるとも思う。
師とは何か。
その学問の道を全て知り尽くした者のことをいうのか。
しかし、学問とは終わりなきものであり、日々変わりゆく。
そして、人間は時間と共に歩み、先に出て帰ってくるのとはない。
そうだとすると、師はこの世に存在しないのであり、結局、全ての者は学問を学ぶ兄弟なのである。
だから、共に学ぶことこそが勉強であると思う。